2016年01月04日
韓国ドラマ ガラスの靴 第40話あらすじ
妻が娘の命と引き換えに命を失くした後、貧しかったが幸せに暮らしていたある日、父親がまさかの白血病の告知をされてしまう。
自分がいなくなったらと不安になり、疎遠になっていた父親に会いに行った帰り交通事故で亡くなってしまう。
祖父の家に行こうと家を出た姉妹だったが迷子になったユニが交通事故に遭ってしまう。
加害者は、ユニが記憶喪失になったのをいいことに連れ去ってしまう。
彼女は、その日から母親の形見の指輪に刻印されていたイ・ソヌという名前で暮らすことになる。
一方、姉のテヒは祖父のもとで何不自由なく成長していた。たまたまそんな2人が15年後姉妹とも知らずに再会する。
姉は、別れてしまった後もずっと妹を探していたがやっと見つけた妹は、ユニの養父母の娘のスンヒの偽物で....。

連れ去られたユニを救うためチョルンは、悪い連中に一人で闘う。
スンヒの依頼でユニの命を奪おうと襲ってくるのを阻止して闘ううちにチョルンのお腹に包丁が....。
そして、チョルンは、ユニのそばで亡くなってしまう。
そして、目を覚まさないチョルンにソヌは、『愛してる・・』と言って....。
刑務所に入ったスンヒに会いに行ったユニにまだ強気だったが、チョルンのことは、悲しみ後悔してるみたいで.....。
そんなある日、米国での仕事を選択したジェヒョクはテヒと再会を約束する。
姉と妹は、幼少時代に過ごしたチョンソンを訪ねる。
そして、住んでいた家、二人だけで父親のお葬式をした川に行き昔を思い出して.....。
Posted by あいざわ ちさ at 15:23│Comments(0)